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インプラントについて

2020年1月24日 (金)

■インプラントの寿命ってどのくらい?

 

詰め物や被せ物など、歯科治療後に装着する補綴物には、それぞれ必ず寿命というものがあります。どんなに優れた素材を使っても、永久的に使い続けるのはなかなか難しいのです。そこで気になるのがインプラントの寿命ですよね。インプラントは、その他の治療と比べて、たくさんの利点がありますが、寿命に関してはあまり知られていないかと思います。そこで今回は、インプラントの寿命についてわかりやすく解説します。

 

 

▼インプラントに明確な寿命はない?

 

一般的に、詰め物や被せ物の寿命は、数年程度となっています。患者さんの中には、10~15年と長い間、銀歯などを使い続けてくれている方もいらっしゃいますが、それは適切なケアを定期的なメンテナンスをしっかり受けているからです。一方、インプラントに関しては、基本的に明確な寿命というのは存在していません。ただ、わかりやすい数値として、まず保証期間というものがありますよね。

 

▼インプラントの保証期間は5~10年

 

多くのインプラントシステムでは、5~10年程度の保証期間を設けています。その期間内であれば、インプラントが故障したり、脱落したりしても、無償で対応してくれるという制度です。そういう意味で、少なくとも5~10年は安全に使用し続けることができるといえるでしょう。ただし、インプラントの保証を受けるには、定期的なメンテナンス等を受けていなければいけません。

 

ですから、インプラントの状態を定期的にチェックして、なおかつ適切なセルフケアも実践していれば、5~10年の寿命が保証されるのです。ちなみに、具体的なデータとして、インプラントを問題なく10年間使い続けている人の数は、90%以上に及んでいるという数値があります。

 

▼寿命を20年、30年と延ばすことも可能

 

インプラントには人工歯根があり、顎の骨が痩せていかないという素晴らしいメリットがあることから、使い方によってはその寿命を20年、30年と延ばしていくことも可能です。実際、それくらいの期間、インプラントを使い続けている人もいます。そういう意味でも、インプラントには明確な寿命がないといえるのです。

 

▼まとめ

 

このように、インプラントはケアの仕方によっては、大幅に寿命を延ばすことができる補綴物ですので、施術を受けたあとのメンテナンスは徹底するようにしましょう。せっかく苦労して入れた人工歯なので、できれば一生涯使い続けたいものですよね。

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